プロフィール

kozue

  • Author:kozue
  • 「夢はでっかく 根はふかく」
    日々を大切に、
    仲間を大切に、
    好きを大切に。
名言集100
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006/03/23(thu) 一生分の〝愛してる〟

ついに明日で、今年1年やらせて頂いたお仕事が終わりとなります。
ボランティア時代から含めて1年半近くお世話になった学校です。
体育のアシスタントしかしていなかったのに、なぜか身障に声をかけられた私。
後に聞いた話では、『たくましそうだったから~』という理由で選ばれたそうです。
生まれて初めてたくましくて良かったと思ったさ。女子としては微妙だけど(笑)。

そんなたくましく見える私も、始まるまでは不安でいっぱいでした。
障害者と関わったことは、教職の介護実習での1週間位だったわけだし。
私なんかに務まるものかな、簡単に引き受けたけれど良かったのかなってね。
でも実際今年1年過ごしてみて思ったことは、違わないよ大して私達とってこと。
ただ少し個性が強いだけ。苦手なことの幅が少し人より大きいだけ。
私より知ってる事や興味ある事、上手な事なんて沢山あるんだから。
だから彼らと接する時に【障害者】というフレーズはどっかいっちゃてました。
【同じ人間、同じ仲間】という意識の方が私の中では強かったような気がします。
勿論苦手な部分を鍛えさせるのが、私の仕事なのでその際は意識するけどね。
でも私が教えてあげたことより、私が教わったことの方がずっとずっと遥かに多い、
そんな1年だったとつくづく思うわけです。

その中でも嬉しかったことの一つに、生徒と交わした言葉があります。
数ある言葉でもよく『せんせーい、愛してますーー!!』って言ってくれました。
『ねえねえ、じゃあ「愛してる」ってどういう意味?』って聞いても、
『わかんなーーい(笑)』とキャハキャハ笑いながら逃げていくのですが。
でも今後、私はこの言葉を言ってもらえる相手にめぐり合えなくても大丈夫!
もう一生分聞いてしまったような気がするから(笑)。もうお腹いっぱいです♪
明日はそのお返しに感謝を言葉にして、彼らに伝えなければなりません。
ちゃんと想いが届くかな。
私の一生分の〝ありがとう〟

2006/03/19(sun) 中学生の夢

この間、学校で配られた配布物をチラチラ見ていると、
卒業する生徒の「10年後の自分」が寄せ書きで書かれていたんです。
イマドキの中学生はどんな夢を描いているんだろう、と眺めてみると…。
目にしたのは、『国家公務員!!』と書いた生徒の多さ。
現実的というか、素晴らしいというか、何と言うか。
私的にとても意外だったので、正直驚きました。偉いねぇ。
他には『セレブ』とか『社長』とか『金持ち』も多かったかな。
その一方で『ニート予備軍』と言い切っている生徒も!
「ニート」ではなく、「ニート予備軍」なところが笑えるよね。
どの答えも時代を反映してるなぁと思ってしみじみ見ていました。

その中でも、もっとも時代を感じたのは
『ダンサーとして有名になる』っていう答えがあったんです。
まぁ別に普通の回答なのだけど、なぜ驚いたかというと、
その回答者が男子2名だったこと。(女子はいなかったです。)
男子生徒が『ダンサーになる!』って書いているのは、
私にとってスゴク新鮮に映りました。と同時に嬉しかった☆
私の中学時代には、そういう男の子いなかったもんなぁー。
それは時代だけではなく、地域性の問題なのかもしれないけどね。
でもダンス=女子って、先入観として何となくありませんでした?
男子高での教育実習(保健体育)の初めの打ち合わせの時、先生に
「専門は何ですか?」と聞かれて「ダンスです」って答えると
「うちは男子高だからなぁ」と言われてしまいましたし。
でも実際は、ダンスを教えてほしいと言う生徒達がいたんですよね。
なんだ、男子だって踊りたがってるじゃない、先生!!と
心の中で私は思ったわけです。ダンス=女子じゃないぞ、と。
そんなこともあって、この2人の男子生徒のコメントは嬉しかったです。
どの生徒だかわかりませんが、是非是非その夢を実現させてほしいな♪

そんなそれぞれの夢を抱いている生徒達も、明日卒業していきます。
本当にいよいよです。最後は笑顔でしっかり送りたいと思います。
でも、卒業式の歌って本当に泣けるんだよねぇ。困ったもんだ。

2006/03/09(thu) Next step↑↑

本日、来年度のお仕事の内定を頂きました。
今度は小学校!!しかも私立です。
今年とはまた違う新たな環境で学ばさせて頂きます。
内容はアシスタントなので、今とあまり変わらないかな。

この時の面接、会話の8割がダンスのことでした。
始めは表現教育におけるダンスの有効性みたいな話だったのですが、
プライベートの過ごし方について聞かれた時、踊り子の話をしたところ、
相当な踊りバカということが認識されたらしく、(いいんだか悪いんだか)
「あなたにとってダンスとは何ですか?」とか
「あなたは一生ダンスを続けられるのですか?」といった質問に。
えっと、何の面接でしたっけ?状態…。そして最後の質問は
「ダンスと教育の共通点は?」というもの。(これはまともな質問♪)
思いつきのまま、「完成することがないところです。」と答えました。
この答えの面接官の先生方のリアクションは良かったものの、
面接全体が微妙だったので、期待することなく結果を待っていました。

今日、届いた分厚い封筒を手にして、かなりホッとしました。
結果オーライです☆恐れていた4月からのニート危機は免れました(笑)。
それに新たにいろんな子ども達と会えると思うと、やっぱり嬉しい☆
完成することのないものを目指して、これからまた日々頑張ります!!

2006/03/01(wed) サヨナラの季節

今日は都立高の合格発表日。
3年生はみんな合格し、午後から報告と授業を受けに来てました。
3年生がいない間は、1・2年生でお別れ会の企画をやりました。
ホントにお別れの日が迫ってきているなぁと実感する今日この頃。
やり残しがないようにしないとね。

2006/02/20(mon) 3rd Clapping!!

20060225002018.jpg

更新が遅くなってしまいました。
お腹が治った(それでも安静にはしてます!)と思ったら、今度は風邪です。
ちょっとしんどい日々の続くkozueです。

えっと、今週の月曜日は全校集会で最後の踊りをさせてもらいました☆
生徒達はもう3度目ということで場慣れし、とてもいい踊りでした!!が。
新たに課題を見つけたステージでもありました。
それは、やっぱり通常学級と我らのクラスの隔たりを感じてしまったのです。
教室的にも増設されて出来ているので、はっきりと分かれちゃってるんです。
教室も職員室も技術室なんかも違って、明らかにゾーン分けがあるんです。
それをこちら側が入られるのも嫌がってるし、あまり乗り込もうともしない。
4月からずっと感じてはいたのですが、分けすぎられているって思うんです。
まぁ特別支援教育まではやはり難しいと思うのですが、もう少し関心を持って!
と言いたい。それは通常学級の生徒だけにではなく、先生方にもです。
モチロン、こちら側ももっとオープンにしていかなきゃと思うのですが。

せっかく併設されているので、通常の子にももっと色々な人間がいるってことを
知ってもらいたいなぁて思うこの頃です。それは同情の視線からではなく、
〝同じ中学の仲間〟として。〝ちょっと個性の強い友達〟として。
私はいつも思うんです、あぁ彼らも自分と大して変わらないなぁって。
今回のステージも通常学級の教員や生徒に、彼らへの理解がもう少しあったら
もっともっと盛り上がって、素敵な場になっていただろうと思います。
確かに真剣な目つきでは見てくれていたし、最後に拍手もくれました。
でも前回までのステージがあまりに盛り上がってしまったので、
私達のクラスの生徒達は少し不満げな表情でした。ちょっと残念だったね。
私達側もその働きかけをもっとしなければならないのだな、と反省しました。
でもこれをきっかけに交流が進んでくれれば、と強く願っています。

そう、これでダンスも終了!!私の最大の任務も終わった!!と思っていたら、
翌朝。階段をドタドタと降りてくる音がして、「げ。」とつぶやく。
隣にいた先生から「どうしたの?」と聞かれると同時に、生徒が
「せんせぇーい!!今日の朝もダンスの練習するよねーー!!」って。
確実に〝??〟ではなく、〝!!〟の口調です。質問ではなかったです。
また朝練ですか。これまだ続くんですか。ネバーエンディングストーリーね。
こうして、まったくステージが終わったにも関わらず、毎朝踊ってます。
火曜も水曜も木曜もそして今日も踊りました。きっと月曜も踊るのでしょう。
ダンスが好きになってくれたなら、それはそれは非常に嬉しいことですが。
いったん予定が入るとなかなか消せないのは、自閉症の特徴です。
みなさん、覚えてね。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。